泥棒の侵入経路の63%以上が「窓」からです

空き巣犯罪は5年間で約60倍に増加し、その大半がサッシのガラスを割ってクレセント(かぎ)を開けて侵入するという手口です。

彼らはドライバー一本、ガスバーナー一つで音を立てずに、たった数秒でガラスを割り侵入します。

犯罪にかける時間は5分〜長くて10分、極短時間でその場を立ち去ります。

しかし、侵入にかける(侵入を諦める)時間は2分以内が53%、2〜5分が20%といわれています。

そうです、わずか5分が勝負なのです。

弊社の防犯フィルム「グラスセイフ」を窓ガラス全面に施工すれば、その5分を守り抜き、しかも突き破るには大きな音をたてなければ不可能なのです。泥棒は身の危険を察し諦めて逃げることでしょう。もし、ベテラン?の泥棒ならば最初から対象外(手をつけない)と判断するはずです。

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